給料ファクタリングを利用しているのはどんな人?

ここ数年で、給料ファクタリングのサービスを提供する企業が増えてきました。

給料ファクタリングは給料債権を買い取るサービスなので、会社に勤めている方がサービスの対象となります。

では、実際に利用する人はどんな人なのか、どんな理由で利用するのか、ご紹介させていただきます。

もし給料ファクタリングの利用を検討しているのなら、参考にしてみてください。

1.給料ファクタリングを利用するのは給与所得者

給料ファクタリングの利用するには「給与所得者(働いている人)」であることが前提になります。

「給与所得者(働いている人)」といっても、現在では様々な働き方があります。

・正社員
・契約社員
・派遣社員
・パート
・アルバイト

など、どの雇用形態によって利用可能なのかは給料ファクタリング会社によって異なります。

給料ファクタリング業者の一覧をご覧になりたい方は下記リンクよりご確認ください。

給料ファクタリング業者ランキングはこちら

2.給料ファクタリングをどんな時に利用しているの?

・出費が重なりやりくりがピンチな場合

「今月手持ちが足りないかも…」
「出張費用が後払いで出費が辛い!」
「結婚式が2件もある…ご祝儀貧乏…」

など、急な出費で手持ちでは間に合わない時に給料ファクタリングを利用される方が多くいらっしゃいます。

信用情報に傷がつかないため、前借り感覚で気軽にお申込みいただけます。

そのためローンの利用を検討されている方にも人気があります。

利用時に給料明細や給料の入金が確認できる通帳などの提出があります。

無い場合はサービスを受けられないこともあるので気を付けてください。

 

・金融ブラックで借りることができない場合

「クレジットカードの返済が滞ったことがある」

「破産に至った過去がある」

など、事故情報や延滞情報として、金融機関の個人信用情報に登録されてしまっている方は、お金を借りるということが難しいでしょう

そんな金融ブラックの方々も給料ファクタリングであれば問題なくご利用できます

「今すぐ借りたいのに借りられない」そんな状況に陥った場合、一度利用をご検討されてみてはいかがでしょうか。

 

・アルバイト・パート・専業主婦は業者によってはOK

「正社員ではないけど、ついついお金を使いすぎてしまった…」
「旦那に内緒でお金が欲しい…そんなことできるの?」

アルバイトやパートの方でも利用可能な給料ファクタリング業者はあります。

また、ご家族の給料債権も買い取り可能な給料ファクタリング業者もございますので、各社の利用条件をご確認ください。

 

3.実際に給料ファクタリングを利用した方の体験談

実際に給料ファクタリングを利用した方の体験談になります。

あくまでも個人的な体験談になりますので必ずこの条件とお約束はできませんが、ご利用の際の参考にしてみてください。

・Aさんの場合(20代男性/広告代理業)

月収:23万円  受取金額:58,000円
利用理由:スマホの故障と地方出張が重なり、手持ちが足りなくなってしまったため。

給料日前に急な出張に行くことになり、出張費は立替…。

手持ちでのやりくりが厳しいのに、飲み会でスマホを水没させてしまいました。

 

出張前にスマホも故障し、「ついていないな、お金のやりくりどうしよう…」とネットでキャッシングサービスを探していると、給料ファクタリングの文字を目にしました。

前借りと書いてあったので、どんなサービスか見てみると、給料の範囲内での資金調達とのことでした。

「これなら借りすぎないな」と思って、とりあえず社用携帯から申込。

 

あまりに遅かったら、キャッシングサービスを利用しようと思っていました。

 

申込みをした給料ファクタリング業者では必要資料が

・給料の振込先通帳(直近2か月分)
・社会保険証
・顔写真付きの身分証明書

とのことだったので、昼休憩中に送り夕方には審査結果を知ることができました。

審査結果は『受取金額(買取金額)58,000円、給料日に手数料込みで72,000円戻すとのことでした。

その日のうちに契約し、当日振込完了できたのでほっとしました。

お金の心配なく、週末の出張に行けたので良かったです。

 

給料ファクタリングは業者に振込むタイミングが給料日なので、出張費が精算できたタイミングで、無理なくやりくりができたのも安心ポイントでした。

また、やりくりに困った際にはお願いしたいです。

 


・Bさんの場合(40代男性/製造業)

月収:25万円  受取金額:40,000円
利用理由:手持ちが足りなくなったが、3年前にブラックリストに載ってしまったため、給料ファクタリングを利用。

 

ギャンブルを楽しみすぎてしまったため2週間後の給料日まで手持ちが足りなくなり、会社に日払いをお願いしました。

しかし、1日2000円までしかもらえず、どうしようかと頭を抱えていました。

 

過去に借金をしてブラックリストに載ってしまっているため、キャッシングなどの利用はできず…。

そんなときに、広告で給料ファクタリングが出てきました。

 

実際にサイトを見てみてもよくわからなかったため、フリーダイヤルに問い合わせたところ、対応してくれたオペレーターの方に丁寧に教えて頂けたので、利用を決めました。

電話で必須資料を聞いたので、電話を切った後にすぐに申込。

 

そのときの必須資料は

・身分証明書(免許、住基カード等)
・保険証(社会保険)
・直近2ヶ月分の給料明細

この3つでしたが、任意書類で名刺と公共料金の明細があったので一緒に送りました。

一度連絡があり、在籍確認をするとのことでしたが、あっという間に確認終了しました。

会社に怪しまれることもなかったです。

 

在籍確認後にすぐ審査結果が来たので安心しました。

私の契約内容は『受取金額(買取金額)40,000円、給料日に手数料込みで52,000円戻すです。

 

過去の体験から、自分は返済日が延びてしまうと返せなくなるということが分かっていたので、給料日に戻すというシステムはありがたかったです。

給料の範囲内でギャンブルを楽しむことを心がけたいですが、もしまたタイミングがあればお願いしようかと思っています。

 

4.給料ファクタリングのおすすめの利用タイミングは3つ

給料ファクタリングを利用するのにオススメなタイミングは以下の3つです。

利用タイミング
・給料日直後~給料日1週間前
・簡単な審査で早く振り込んで欲しいとき
・大きな額ではなくお小遣い程度の金額が欲しいとき

・給料日直後~給料日1週間前

給料ファクタリングを利用する際の手数料は2社間取引で5.0%~30.0%になります。

 

50,000円の給料債権を売った場合、手数料が30%だとして給料日に戻す金額は以下になります。

 

50,000円の債権+手数料15,000円=戻し金額65,000円

給料日直後に給料ファクタリングを利用すると、
手数料15,000円÷返すまでの30日=1日あたり500円

もし給料日1週間前に給料ファクタリングを利用すると、
手数料15,000円÷返すまでの7日=1日あたり2143円

 

手持ちが足りず、給料日1週間前に給料ファクタリングを利用するのであれば、1日あたり2,143円払っている計算になるのでお勧めはできません。

もしも家族や友人に借りることができるのであれば、一度ご相談してみてはいかがでしょうか。

※ただし、給料日(5日、10日、15日、20日、25日、月末等)は多くの人と申込が重なるため、給料ファクタリング会社が混み合う場合もあります。

 

即日対応ご希望の場合は1,2日ずらして申し込んだ方が、ストレスなく資金調達ができるのでオススメです。

 

・簡単な審査で早く振り込んで欲しいとき

給料ファクタリングの審査は申込者ではなく、勤務先の与信が基準になります。

・勤続年数
・企業規模
・信用できる企業か
・企業の倒産の心配はないか

なども審査基準になりますので、大手企業や業績などがしっかりとHPに記載してある企業で勤務していると、審査がスムーズになる場合があります。

 

申込者本人の情報は必要最低限になりますので、信用情報などに自信がない方でも利用しやすくなっています。

また審査の際に在籍確認がある給料ファクタリング業者は多いですが、ほとんどの場合給料ファクタリング業者の名前を名乗らないので安心してください。(給料日に振込が確認できない場合、業者名を名乗ることはあります。)

 

基本的な流れとしては以下になります。

申込 → 在籍確認 → 審査結果(買取額の提示) → 契約 → 給料日に戻す
ここまでで1日~2日

給料ファクタリング業者とのやりとりがスムーズにできれば契約まで早くなる場合もあるので、時間を見つけてメールなどやり取りのツールは確認するようにしましょう。

 

・大きな額ではなくお小遣い程度の金額が欲しいとき

給料ファクタリングは給料債権内のやり取りなので、「あと5万足りない…」などの場合に利用をおすすめします。

給料債権ぎりぎりの額が希望な場合、思い通りの審査結果にならないことがあるのでご注意ください。

 

例えば月収30万円の場合、給料ファクタリング業者の設定している上限によって以下のような買取額になります。

A社:債権買取上限50%まで可能
月収30万円×0.5=買取可能額150,000円

B社:債権買取上限30%まで可能
月収30万円×0.3=買取可能額90,000円

C社:債権買取上限20%まで可能
月収30万円×0.2=買取可能額60,000円

D社:債権買取上限15%まで可能
月収30万円×0.15=買取可能額45,000円

 

給料ファクタリング業者にもよりますが、無理のない戻し額で審査結果が出ると思いますので、戻せる範囲での契約をするようにしましょう。

利用を検討している給料ファクタリング業者の買取額の上限を知りたい場合は、下記リンクのランキングからお問い合わせ頂くとスムーズになります。

給料ファクタリング業者ランキングはこちら

 

大きな額の資金調達をご希望の場合は給料ファクタリングではなく、他の個人向け資金調達の利用をご検討してみてはいかがでしょうか。

個人向け資金調達はこちら

5.給料ファクタリングの使い込みに注意

「この買取金額だけじゃやりくりできないな…」「消費者金融に返さなきゃいけないからもう少し資金調達したい。」

そんな事情から、いろいろな給料ファクタリングで取引をして使い込んでしまうと、後々大変な事態になってしまうので使い込みにはご注意ください。

 

【例】月収25万円の方が1か月で3社と契約する場合

〇社:債権買取上限25%・手数料20%
月収25万円×0.25=買取可能額62,500円(戻す際は+20%なので75,000円

▲社:債権買取上限15%・手数料15%
月収25万円×0.15=買取可能額37,500円(戻す際は+15%なので43,125円

×社:債権買取上限20%・手数料30%
月収25万円×0.20=買取可能額50,000円(戻す際は+30%なので65,000円

 

この場合、資金調達額の合計は150,000円(内訳62,500円+37,500円+50,000円)
月収25万円+資金調達額15万円になるので1ヶ月で40万円を手にすることができます。

 

しかし、翌月の戻し額の合計が183,125円(内訳75,000円+43,125円+65,000円)
手数料だけで33,125円支払うことになるので大きく無駄にしていることになります。

 

また、翌月の給料日に全額給料ファクタリング業者に戻すとなると

月収250,000円―戻し額183,125円=残額66,875円になります。

 

家賃や食費、スマホ代を支払うと1ヶ月で66,875円では足りませんよね。

お金が足りず給料ファクタリング、その他消費者金融などと契約してしまうと支払いが追い付かなくなってしまいます。

 

また、給料ファクタリングは給料日にお金を戻さないと勤務先に連絡が入ります

そうなると会社の人に利用がばれてしまい、働きづらくなる可能性もあるので、くれぐれも振込を怠らないようにしましょう。計画通りに利用することが大切です。

6.まとめ

給料ファクタリングとは「給与所得者(働いている人)」を対象としたサービスになります。

対応できる雇用形態は給料ファクタリング業者によって異なりますので、一度ご確認ください。

給料ファクタリングを利用する多くの人は以下の3つの理由になります。

・出費が重なりやりくりがピンチな場合
・金融ブラックで借りることができない場合
・アルバイト・パート・専業主婦は業者によってはOK

「大きな金額ではないけど、今月手持ちが足りないから調達したい」そんな時に信用情報に影響なく、即日調達することができます。

基本的にはどの業者も無料で買取査定額を出してくれるので、どれくらい調達できるのか気になる場合は一度申し込んでみることをお勧めします。

 

給料ファクタリングのおすすめの利用タイミングは以下の3つになります。

・給料日直後~給料日1週間前
・簡単な審査で早く振り込んで欲しいとき
・大きな額ではなくお小遣い程度の金額が欲しいとき

どのタイミングで給料ファクタリングを契約しても、給料ファクタリング業者に戻すのは次の給料日になります。

同じ手数料を払うのであれば、なるべく早めのタイミングの方がお得です。

 

また、自分の給料の範囲内での資金調達になりますので、ご了承の上お申し込みください。

給料ファクタリングの使い込みをして予定通りに戻せないと勤務先に連絡が入ります。

その場合、サービスの利用や金銭事情を勤務先に知られてしまうことになるのでご注意ください。

 

給料ファクタリング業者に戻すために働かなければいけないのに、会社に居づらい…そんな状況にならないようにご利用は計画的に行いましょう。

ほとんどの人が給料ファクタリング業者に予定通りに振り込んでいるため、利用がばれることはありません。

 

こんな場合も利用できるの?」「こんな事情があるんだけど…

など疑問があれば、相談に乗ってくれる給料ファクタリング業者もあるので一度申込をしてみてはいかがでしょうか。

給料ファクタリング業者ランキングはこちら