もし支払日に払えなかったらどうなるの?

給料ファクタリングは給料ファクタリング業者に給料債権を買い取ってもらい、翌給料日に手数料込みの金額を給料ファクタリング業者戻すという流れになります。

もしも、翌給料日に戻すのが間に合わなかった場合、どんなことになるのでしょうか。

1.給料日だけど指定の時間に振込が間に合わない…対応は5つ

給料日の指定の時間までに給料ファクタリング業者に振り込めば、何の問題もなく契約が終了します。

指定の時間に間に合う場合は、職場や家族にサービスの利用を知られることはありません。

もし間に合わない場合、給料ファクタリング業者によって異なりますが、給料を差し押さえられることになりますので、注意が必要です。

今回は以下5つの場合について、考えていきます。
・時間は過ぎるけどその日中に振込可能
・翌日までには振込可能
・週末までにはなんとか用意できる…
・来月まで給料が足りない…
・自己破産してしまった

契約上、指定の時間までに振り込むことが大前提ですが、「もしも」の場合の参考にご覧いただければと思います。

ただし、すべての給料ファクタリング業者が待ってくれるとは限りません。

・時間は過ぎるけどその日中に振込可能

 「急な仕事の打ち合わせでこの時間までに間に合わない…」「仕事が抜けられないそんな方もいらっしゃるかと思います。

間に合わないことが分かった時点で、速やかに契約している給料ファクタリング業者に連絡しましょう。

早めに連絡することで待ってくれる場合があります。

この時間までに間に合わないけど、何時までに振込できます。」と明確に伝えることが大切です。

 

・翌日までには振込可能

近くに銀行が無くて…」もしかしたらそんなこともあるかもしれません。

基本的に振込はコンビニ・インターネットバンキングでも可能です。

休憩時間にパパっと終わらすことができます。

万が一銀行やコンビニが近くにない場合や、インターネットバンキングに登録していなくて間に合わない場合は、速やかに給料ファクタリング業者に連絡しましょう。

ただし、給料ファクタリング業者には「そもそも近くに銀行がないということが事前に分かっていたのではないか」「計画性が無さすぎる」等、質の悪い客と思われる可能性が大きくあります。

それを踏まえて、嘘偽りなくきちんと事情を説明して、誠意を表してください。

 

・週末までにはなんとか用意できる…

消費者金融などの借金の返済に給料を当ててしまいお金が足りない、週末にはなんとか借りられそう…

この場合、給料ファクタリング業者によって対応は異なります。

週末まで待ってもらえない場合もありますが、契約違反なので仕方ありません。

待ってもらえない場合は、会社または家族に連絡が入ることになります。

 

しかし、事情があるのであれば、それは給料ファクタリング業者に伝えるようにしてください。

待ってもらえるかどうかは、あなたの対応次第になるかもしれません。

 

・来月まで給料が足りない…

給料を使い切り、借金もある…」この場合、法的処置に入られることも少なくありません。

給料ファクタリング業者によっては、家まで来る可能性もあります。

勤務先・家族に連絡が入り、家にまで来られ、給料の差押えをされてどうしようもない…そんな状況には陥りたくないですよね。

万が一来月末まで払えない状況になってしまった場合、どこでどれだけ調達をして、いくら返さなければいけないのか、給料ファクタリング業者に説明して、いつ振り込めるのかスケジュールを設定しましょう。

 

来月まで給料が足りない、支払いもたまってどうしようもない

そんな場合は司法書士事務所に相談することをおすすめします

 

・自己破産してしまった

もうお金のやりくりができない!払っても払っても足りないから自己破産する…

こうなると、司法書士事務所から給料ファクタリング業者に連絡することになります。

そうなると給料ファクタリング業者は司法書士事務所とやり取りすることになりますので、資金繰りの負担は軽くなります。

ただ、自己破産にはクレジットカードを長期間作れなくなる、ローンを組めなくなる等のリスクもありますので、十分に注意して行ってください。

 

2.業者によって督促の対応が厳しい場合もある

給料ファクタリング業者によっては振込の催促が厳しいこともあります。

実際に催促がどうなのか5chに書き込んである利用者の口コミを見てみましょう。

・実際の利用者の声①(5ch)

・実際の利用者の声②(5ch)

・実際の利用者の声③(5ch)

参考URL:http://egg.5ch.net/test/read.cgi/debt/1569582861/l50
https://egg.5ch.net/test/read.cgi/debt/1570433894/l50

 

上記のように指定の時間までに振込が間に合わないと大変な事態を招きかねません。

しかし、「間に合わないからもういいや、連絡しない。」そんなことは許されませんのでお気を付けください。

 

3.どうしてもお金がない!対処法は4つ

「使い込んでどうしてもお金がない…」「給料がすべて支払いに消えてしまった…」

支払いが重なり、首が回らない状況に陥った場合どうするべきでしょうか。

根本的に対処できる順番で対処方法をご紹介します。

もし調達できる場合、支払いの計画を立てるようにしましょう。

 

・日払いのバイトを始める(おすすめ度:★★★★)

支払額も給料じゃ足りないし、生活費も全部使ってしまった…

そんな方は日払いのバイトがオススメです。

自分のものを手放すわけではなく、収入を増やすことが目的なので、支払いが終わるまで日払いのバイトで頑張りましょう。

もちろん、生活費の足しにすることもできます。

 

・洋服やゲーム、マンガなどの不用品を売る(おすすめ度:★★★)

ちょっとでもお金が欲しい!家に売れそうなものがある!

そんな方は不用品を売ることをオススメします。

もしかしたら不用品の中に高値で買い取ってもらえる物があるかもしれません。

街中にリサイクルショップは山ほどあるので、一度持ち込んでみてはいかがでしょうか。

 

・家族や友人に頭を下げてお金を借りる(おすすめ度:★★)

家族が貸してくれるって言ったから…」「友人に聞いてみる

家族や友人から借りることができた場合、速やかに支払いをするようにしましょう。

その後、翌給料か日払いのバイトをするなどして、できるだけ早く家族や友人に返すようにしましょう。

返すのを先延ばしにしてしまうと信用を失う可能性があるので気を付けてください。

 

・消費者金融に借りる(おすすめ度:★)

お金もないし、誰にもバレたくないし、消費者金融に借りちゃお!

そんな考えの方は多いのかもしれません。

しかし、借りたところで根本的な解決にはならないので注意が必要です。

給料ファクタリング、カードローン、家族・友人などに支払予定のある方が、新たに消費者金融からお金を借りた場合、

給料ファクタリング業者とカードローンの支払いは終わったけど、まだ家族に返せてないから他の友人にも借りよう!」となることも少なくありません。

そうなるといつまでたっても支払いは終わりません。優先順位を考えて行動しましょう。

 

4.振込するためのスケジュール管理が大事

給料ファクタリングや他の資金調達を利用した場合、必ずお金を支払わなければならない日がやってきます。

基本的にはあらかじめ通知されている時間が期限になりますので、いつまでに何を用意するのか把握しておくことが大切です。

調達した金額にもよりますが、翌月の支払いは1社利用につき5万程度プラスされると考えておいた方が良いでしょう。

 

【例】佐藤さん(東京都在住/28歳男性/営業職)

月収230,000円
固定出費203,500円
内訳:-家賃・光熱費80,000円 -スマホ代8,500円
-税金など40,000円 -奨学金20,000円
-ローンの返済25,000円 -食費30,000円

 

利用した給料ファクタリング業者詳細
A社:調達金額34,500円 戻し金額44,850円
B社:調達金額46,000円 戻し金額57,500円
C社:調達金額23,000円 戻し金額32,200円

 

佐藤さんのある月のやりくりは以下のカレンダーになります。

佐藤さんの場合ですと、給料ファクタリングを初めて利用、そのあと続けて2社利用しています。
こうなると翌月の給料が入ってもまたマイナスになってしまいます

 

月収230,000円-固定出費203,500円-戻し額134,550円=-108,050円

この-108,050円を佐藤さんはどうやって支払うのでしょうか。

 

家族や友達に借りるのか、日払いのバイトをするのか、どれも早い段階での決断が必要になります。

給料ファクタリングは収入そのものを上げるわけではありません。


自分の資金繰りを円滑にする手段ということを理解した上で利用してください

 

5.まとめ

給料ファクタリングは翌給料日の指定時間までに間に合うように振込をしてください。

振込に間に合わないと、職場や家族に連絡が入ることになります。

・時間は過ぎるけどその日中に振込可能
・翌日までには振込可能
・週末までにはなんとか用意できる…
・来月まで給料が足りない…
・自己破産してしまった

万が一上記のような状況に陥ってしまった場合でも、「嘘をつく」「連絡を絶つ」という行為は絶対にやめましょう

自分の状況と残りの支払いについて、給料ファクタリング業者には正直に伝えることが重要です。

 

業者によって異なりますが、厳しく催促をされる場合もあります。

あらかじめ、支払いの計画を立てておくことが大切です。

・日払いのバイトを始める
・洋服やゲーム、マンガなどの不用品を売る
・家族や友人に頭を下げてお金を借りる
・消費者金融に借りる

もしも支払いが追い付かない場合は上記の方法で資金を調達しましょう。

ほとんどの人が、きちんと指定時間に間に合わせて振り込んでいます。

契約通りに利用すれば問題のないサービスになりますので、利用の前に支払える目途があるのか、よく考えてから利用しましょう。

おすすめの給料ファクタリング業者は以下リンクからご確認ください。

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